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今回、フジミ模型シルビアRS（US110）のまとめです。
本キットの完成まで（手を付けられずの期間も含んでですが）約3カ月4カ月を費やしました。
「満足のデキ」かといいますと「そうもいえない。。。」というより、「最もホニャララな。。。デキ」という自己評価となります（アハハ：汗
やっぱり「満足」は永遠にないんだろうと思ったり。。。
今回、ボデーカラーは「ツートン」だけど純正にない色味にチャレンジしてみました。
が、チャレンジというほどの冒険はなく（どなたでも思いつきそうな）無難な選択だったかもしれません！？
しかも塗り分け境界のピンストライプ省いてるし（笑
また、ヘッドライトのリフレクターはこさえたものの、、、バルブ（球）は省略しました。写真をアップで見るとあった方がよかったような気がします。
本キット、何度か喋りましたがボデーのシェイプはいい感じなので顔面さえなんとかなれば良いものだと思います。
次回もし本キットを組む機会があれば、、、それまでに自身の腕を上げておくという対応になるでしょうか。
といっても、当ブログの「積みプラ崩し」は二度と同じキットは組まない（組めない）のが掟！？←人生は二度ないのと同じです（謎
よっぽどどなたかに懇願されれば考えなくもないですが、、、（笑）
ただでさえマイナーな趣味。。。。。
そんな人おらんだろ。。。
万が一にでも興味がおありの方は（開始当初の記事でも触れておりますが）現在も販売されているようですのでレッツ・トライ！？
文章に合わせて画面寄ってますが。。。。
それにしても、こういったカクカクボデーの車って今は皆無ですよね。。。
これらの実車をたまに見ると軒並み「思ったより小さかったんだな。。。」って思います。それにズングリしておらずスマートな印象を受けます。
これからも（実車の世界では）こういった寸法やデザインに戻ることは決してないんだろうと思うと（当時の個体を維持されている方以外は）、模型等ホビーの世界だけのものになるんでしょうね。
それがいいとか、わるいとかはないですけど。。。（年寄りの感傷ですね：笑）
※それぞれの時代、周辺環境のトレンドってあるので。たまたま自分はソコだったというだけ。
以上、フジミ模型「シルビアRS」に長らくお付き合い頂きましてありがとうございました。今回で〆とさせていただきます。
本日もありがとうございました。また次回もよろしく！！
Thank you again for your help today. I hope to see you again next time.
