いらっしゃいませ。
おばんでがッス!
Good evening.
Welcome to my blog.
本日は朝のうち雲が空全面を覆ってましたが、日中は穏やかに晴れました。
昨日話題にしました「流れ星」、ご覧になった方いらっしやいます??
↑こちらのプラモではなく、、、(ツマラン)。
そういえば、東映「トラック野郎」2作目の「爆走一番星」でライバルトラッカーのボルサリーノ(田中邦衛さん)が一番星桃次郎(菅原文太さん)とワッパの勝負(端的に言えば、「暴走行為」:爆)をする前段に桃次郎に対して発するセリフがあります。
「流れ星になって消えても、、、知らねぇぜ。」
いや、ここでこのセリフだけを取り上げても何とも感じないかもしれませんが(キザ野郎??:笑)、一度でも見たことがある場合、そこに至る背景が頭に浮かんでまいりまして、、、(詳細は割愛)。
類似でいきますと、4作目「天下御免」で、やはりライバルトラッカーのコリーダ(杉浦直樹さん)が初対面で発するセリフ。
「一番星とか言うスターダストは誰ぞ。」
こちらは星屑扱いですね(笑)。
また、5作目「度胸一番星」で、(ここでも)ライバルトラッカーのジョージ(千葉真一さん)が、
「一番星だか、ニボシだか知らねぇけど。。。」
なんていうセリフも(笑)。
※「梅干し」でもいいと思うのですが、、、(ダメ?)
あれ?話がズレちゃいましたね。
「流れ」系の話でしたね。
ではでは、9作目「熱風5000キロ」でマドンナの夏(小野みゆきさん)が湖のほとりで一番星号をバックに歌う印象的なシーンがありまして、その歌が、(調べましたら)「流浪の旅」または一部「流浪の唄」と言われている歌でした。
悲哀をまとった歌です。製作時の時代背景等に思いを馳せると自分ごときが簡単に言葉で言い表せません。。。
(トラック野郎の劇中では「国の中にも国の外にも故郷がない人のうた」という位置づけでした。)
流浪といえば、、、、流浪人、、、「るろうに」ですね!!
実は「るろうに」が造語っていうの知らなくて、、、(恥)。
恥ずかしついでに申し上げると、、、、
音楽グループの「m-flo」の「フロー」って、てっきり「flow」だと思ってた(笑)。
今週はなぜか「流れ」が出てくる機会が多いですね。
頭(脳内)から「流れ」がオーバーフローしている感じでしょうか!?(謎)
The "flow" overflows from the head.
それでは、おフローに入って洗い流してきます。
本日もありがとうございました。
では、おみょうにち(またあした)。
Thank you again for your help today.
See you tomorrow.