いらっしゃいませ。おばんでがッス!
Good evening. Welcome to my blog.
昨日夜明け前、浅い眠りからちょっと目が覚めた状態!?でホトトギスの鳴き声を確認しました。ちゃんと季節は巡ってますね(記録として記載しつつ)。
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本日は毎週お届けしておりますプラモの日(現在手がけているのはアオシマ社のセリカLBです)。
いつもは(完成後)見えない部分に関してあまり手をかけないスタイルのため、シャシの裏側もスルーするつもりでしたが、、、
まじまじと眺めてますと簡素な(制約のある)中にも一生懸命実車のソレを表現しようとした開発者の心意気!?を感じ取ることができます。
そうと分かれば!?今の自分のやれる範囲で手を付けるというのが礼儀のような気がしてきまして(笑
さっそくソレっぽく。。。
※すいません無関係です。
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、、、それにしても、ミッションオイルってなんであんなに臭いんだべ(急に実車の場合を思い出す)。
悪友と車の下に潜ってオイルを抜かないでミッション下ろそうとして(傾けた際)、推進軸側の穴からタラーッとオイルが、、、悪友の肩に。
しかし、もはやミッションが外れる寸前で二人で担いでいる状態、、、手を放す(放される)わけにもいかず、そこは見なかったことにして作業を進めたのはいうまでもありません(爆)。
※こういう時は中途半端に声をかけても危険ですし、かえって気の毒なのであります。なので、それがお互いの流儀??(ヒドイ?:爆)
ちなみにここで、、、
「あなたの肩先にタラタラこぼれてる~♪」
ザ・ランチャーズ The Launchers/真冬の帰り道 Mafuyu No Kaerimichi (1967年) 視聴No.31 - YouTube
※当ブログ再登場
、、、なんていう替え歌が生まれたのは言うまでもありません(笑)
「ミッションのオイル クッサイオイル~♪」
あ、もういいですね。。。(汗)
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さてさて、ここへ来た段階で「どうしようかな。」と、またしても迷うことが生じました。
電動車が増えてきている現代では無縁になりつつある排気管。キットのものは当時の純正のものをそれなりに表現しております。排気管や触媒に装着されている「遮熱版」までも。
これをそのまま活かすのもいいのですが、今回のテーマである「ザ・チューニングカー」の箱絵を目指していることもありまして、(箱絵では下回りや後ろ姿などは分かりませんが)想像力を働かせまして「社外品に変えているだろう。」という方向性で動いてみようと思います。
自分が車に乗るようになったのはこの年代からすっかり後で、その頃多数のメーカーから関連商品が出てきておりましたが、このセリカの年代は「フ〇ツボ」とか「トラ〇ト」というメーカーのものが主だったのではないかと(昔の車雑誌などからの勝手なイメージ)。
そこで、これから当時っぽい「トラツボ」的!?排気管を創作してみようかと(笑)。
、、、つづきは次回ということで。
本日もありがとうございました。また次回もよろしく!!
Thank you again for your help today. I hope to see you again next time.