昨日はタイトルにかけて「粘土」細工で、、、といきたいところでしたが、そうもいかず(笑)、、、そのかわり、新機軸ともいえる2Dで。
従来にないお顔&衣装の2D専属キャラということで。。。2Dですとその辺の自由度は増すのですが、以前お話したように安定させるのがムズイ。
今後、練習あるのみですな(笑)。
さて、4月、、、「April」というと稲垣潤一さんの曲を思い出します。
「稲垣さんは高校の先輩だからっしゃ(先輩なので)。」という理由で、応援していた悪友がおりました(ということは本人、高校時代からのファン!?)。
たまたま彼の車で遠出した際、ずっ~と稲垣さんの曲を聞かされ、自分もすっかり洗脳されて!?しまいました(笑)。
稲垣さんのデビュー当時は小学高学年でした。その頃、あまり関心がなかったというか、正直そんなに印象はありませんでした。
しかし、悪友の車で「バチェラー・ガール」を聞いた瞬間、「あ、これ、タイヤのCMに使われていた曲だ!」と思い出し、妙に懐かしさがこみ上げてきました。
それ以外にも冒頭の「April」や「1ダースの言い訳」(サンヨーおしゃれなテレコやミニコンポのCM)も「あったよな~。」という感じで、そもそも洗脳されやすい素地はあったようです(笑)。
その後しばらくして、別な友人!?とそんな話をしてたら、「稲垣さんのレコード、家にあったから、あげるよ(もうプレーヤーもないし)。」と、後日LP数枚を持ってきました。
その頃、世の中ではすでにCDの時代でしたが、家にはレコードプレーヤーがあったので、音をカセットに起こして車でよく聞いてました。
※カセットもまだまだ健在でしたね、その頃(平成なりたての頃)。
稲垣さんの曲はそれ以降のものもCMはもちろん、テレビ番組で使われることが多かったように思います。
さてさて、そう考えると(いわれるまでもない話ですが)、子供の耳にさりげなく入り込んでおくってのは有効ですね(笑)。
ま、それで商売をやろうとかなんとかではないのですが、子供の頃のことってそれだけ影響してくるってことなんですね(特に自分:笑)。
年を重ねていきなり別人格になるわけではないので、、、、、当たり前といえば当たり前ですね(笑)。
なので、世の中こうした状態ではありますが、これからの人にはいい経験いっぱいして欲しいって思います。
おじさんで役に立つことがあれば、何かやりたいとは思ってはいるんですけど、、、、
、、、、困ったことに、なんにもないんですよね。。。。(汗)
なんにもない なんにもない
まったくなんにもない、、、(byムッシュかまやつさん)