いらっしゃいまっせ～。ようこそ当ブログへ。
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前回、軽くショックを受けた案件、、、若干の余韻が。。。rising-spirit.hatenablog.com
気になってもう少し深く知りたいということであれば、↓こちらが参考になるかもしれないな。。。と（もちろん、その件だけではなく）。
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話は変わって、日々続けておりますギターの「一日一触」活動ですが、「一触」の時間がついつい長引いてしまい、翌日の「仮の姿（お仕事ともいう）」に影響を及ぼすこともしばしば（苦笑
ともすると趣味の範囲を逸脱しかねない状況に陥っております（←アフォ：笑）
ただ、内容については効果的なものとはいえないものですから、やはり何かしらレベルアップの方策を模索しなくてはならないと。
量より質なんでしょうけどね。。。（汗
※そこを意識しないことには結局昔（高校時代）と変わらず行き詰ってしまうんだろうと。。。。
さて、今回は話がちょっとズレますが、、、
アマチュアの方のバンド演奏を聞いて＆見ていて「笑顔が一切見られない」グループがたまにございます。
一生懸命各人が集中しているのは分かるのですが、なんとなく「つまらなさそう」に見えてしまうというか。。。（決していっぱいいっぱいという訳じゃなく）演奏はすごく上手かったりするので、「もったいないな。。。」なんて勝手に思ったりすることがあります（←ほんと勝手な意見ですね：笑）
一方で「ず～っと笑顔全開」なのも「指パク」？？（とは呼ばないとは思いますが）「ほんとうに弾いてるの！？」なんて疑惑が湧いてきて！？（そんなことはないハズですが）ちょっとアレだなと（←ほんと勝手な意見ですね：笑）
そう考えますと！？まじめな顔しつつも（余裕のあるフレーズで）たま～に「ニコっ」っとするとくらいがちょうどよく、
そうすればいいあんばいに自分も
「加山雄三」になれるのかな？と（笑
あ、失礼しました。
自分はそうは絶対なれないですね。。。
元がが違うので爽やかじゃないので、単に「ニタっとしたおやじ」状態でむしろ気持ち悪いかもしれない（爆
あと、よく「顔で演奏する」ってのも大事だ！？と言われますよね（ハッタリというかコケオドシというか）。
ちょっと難し「そうな」フレーズをさも難しいように演ずる（顔で表現する）といったような。
※弾く側の方が見たらすぐ見破ってしまうでしょうけど！？（笑
いやはや本当に好き勝手なことを述べておりますが、ある程度の目指すカタチがあるのとないとでは普段の生き方練習も違ってきますからね（アハハ：汗
ま、それってカッコ（見た目）だけの話だろって！？
そうですね、、、全ては肝心の演奏スキルが身に付いた上でのお話ですね。
シツレイシマシタ。
そうそう、そんなお話をしておりましたら思い出しました。
以前加山さんの「ブラック・サンド・ビーチ」をご紹介したことがありました。
が、その曲ができたてホヤホヤ当時の貴重な演奏をアップされておられる方がおりました。
以前この音源をラジオで聞いたことがありまして（それはそれはとてもマニアックなラジオ番組でした）、レコーディングされたものと若干異なり、加えて「ガレージ感」があっていいなぁ。。。と。
仲間が集まってテキトーにワイワイしながら「あらよっ」っと演奏する雰囲気って実は大好きなんです。。。
なので「ムッツリしながら黙々と弾く」ってのは好きになれないんだろうなぁ。
。。。いつにもましてまとまりのないお話になってしまいました。。。
(^_-)-☆ ニカッ
↑おじさんが、、、気持ち悪いからやめなさい（爆
本日もありがとうございました。また次回もよろしく！！
Thank you again for your help today. I hope to see you again next time.
