以前、通勤時(夜)ライトを持ってい歩いていると書きました。
そのライトはLEDなのですが、イマドキのものはだいぶ性能いいですよね。LEDのものが出たてのころはほんと申し訳程度の光量だったり、、、多少明るいものであっても今度は電池がデカくて重かったり、、、、。
現在は性能はもとより種類も豊富で、自分は自転車用(リーズナブルなグレードの)を歩きの時も活用してます。自転車屋さん(またはコーナー)にいくと、たいがいは置いてあるキャットアイというメーカーのものです。
昔からある電球タイプのライトの場合は電池がなくなってくるとだんだん暗くなっていく、、、という状態ですが、LEDのものはその特性上なんの前触れもなく消えてしまうものが多いのではないでしょうか。
例えば、月明りもない夜の場合、電球タイプであればそれなりに心構え!?ができますが、LEDの場合は闇の中、狼狽することになってしまいます。
今使用しているキャットアイのものはその辺も考慮されており、リーズナブルモデルといえど残量が少なくなるとインジケーターで(スイッチ部が赤く光ることで)教えてくれる賢い機能がついています。
しかし、インジケーターである程度の心の準備はできるものの、
「もうちょっと早くおしえてくれねぇなかぁ。猫目さん。」
と思うことが1度、、、いや、2度は確実にありました(笑)
説明書にフル充電での点灯時間の目安が載っているので、それを参考に充電しておけばいいだけの話なんですけどね(または100均アイテムを予備に持つとか)、、、(笑)
まあ、何だかんだ言っても、これ気に入ってます&役立ってます。猫目さんありがとう!!
自転車のライトってことで思い出すのが、、、
ハブダイナモ(車輪の中心で発電する)っていう高級アイテム付きの車両ありますよね。自分は乗ったことがないのですが、たまに下校中と思われる学生さんが乗っているのを見かけて(走りが)軽そう&ライトが明るいなぁって思います。
自分はダイナモというとタイヤの横にあててゴロゴロするタイプを思い出します。本体そばのレバーを操作すると本体が倒れてタイヤとゴロゴロと。あれは走りの抵抗になって嫌だったな~。タイトルみたいに「泣く」という心理状態まではいかなかったですけど(笑)
今でも低価格指向の自転車にはそのタイプのものが付いてたりするんですね。そう考えますとそのタイプのダイナモは「超ロングセラー商品」ってことになりますよね!
正式にはいつごろからあるんだろう??自分が子供の頃にはとっくにありましたから、少なくともウン年以上は経っているハズだよね(笑)!?
そう言えば、スーパーカーライト付き!?自転車って一時期(小学生の頃)流行ったけど、今乗ってるまたは持ってる人っているんだろうか!?(希少価値大!?)
その前はそれとは別に野球の球団仕様とかもあったなぁ。。。
いずれも自分は縁がなかったけど(流行にあまり左右されない少年だった!?:爆)