いらっしゃいませ。
おばんでがッス!
Good evening.
Welcome to my blog.
本日は1日を通してほぼ雨。
空の明るさが足らないと気分も下がり気味ですね。
さて、ここ2、3日の話ですが、ネットで何やらお車の「ウォッシャー」についての話題が目につきます。
自分にはそういう発想はなかったな。。。
「ウォッシャー」と言えば昔は(も)「ヘッドランプウォッシャー」なるものが
付いた車がありました。
身近な(だった)車種ですと、スカイラインのジャパン(5代目)やニューマン(6代目)を思い出します(一部グレード)。
フロントバンパーの上側に突起(ノズル)があって、そこから噴射。
スターレットの丸目(前期)にもそんな設定ありましたっけ。
現行車でそのようなギミック付きの車は、、、、?
調べてみるとそこそこ出てきます(自分が知らなかっただけ)。
しかもスタイリッシュ!?になってるんですね。
バンパーのライト下に付いている小さいフタがそれだったとは(牽引フック用ではない)。
なんだか動きが、、、パンチされそう(笑)
さらに関連で色々見ていきますと、ヘッドライトの光源がLEDですと発熱量少ないため、雪国ではライトに付着した雪が融けにくく(よく信号機で言われているここと同じですね)、、、、といった記載が多く出てきます。
その際の「ヘッドライトウォッシャー」の効果について賛否が語られております。
(まあ、付着の程度にもよるかと。)
そうそう、それで思い出す昔話がありまして、、、、
当然まだLEDやHIDすらない時代、ヘッドランプの他に補助ランプ(ハロゲン)を追加で装着していた人がおりました(しかも「補助」のくせに?光量大なもの)。
その人とその友人が冬のドライブに出かけた時のこと(夜間走行あり)、その友人、休憩中に気を利かせたつもりでランプの汚れを取ろうと、そばにあった雪を手に取り表面を拭いたらしいのですが、、、、、
見事、レンズにヒビが入ったとか。
(ガラスレンズが熱くなっていたところを急に冷やされたため。)
その後、友情にヒビが入ったかどうかまでは聞いておりません(爆)。
ちなみに、自分は幼き頃、車のカタログなどに書かれている「ハロゲンヘッドランプ」のことを
「ハゲロン、、、」だと思ってました(ベタだな:笑)。
今でも「ハゲロン」の方が明るいような感じがするのは気のせいでしょうか??(アハハハ)
語感って大事ですよね(意味不明)。
It's not Hagelon, it's Halogen.
there's no medicine for baldness(←そんなことはないか。。。:笑)
He wasn't bald from the start. a-ha-ha (laughing loudly)
本日もありがとうございました。
では、おみょうにち(またあした)。
Thank you again for your help today.
See you tomorrow.