いらっしゃいませ。
おばんでがす(にはまだ早い時間ですね)。
彼岸の中日ということで(暦どおり休日でした)、好天のもとちょっこら墓参りに。
他にお参りする人2~3組といったところで、思いのほか空いてました。
お墓を見渡すとだいたい花が供えられているので、先日の休みに殆どの方はお参りを済ませたんじゃないかな、、、と。
無縁墓の前を通り過ぎつつ、、、、むえん、、、ムエン、、、無鉛、、、、
、、、ガソリン!?
失礼しました。
今でこそ、世のガソリンは無鉛ガソリンですが、1970代までは有鉛ガソリンってあったようで。
「ようで、、、」というのも、その頃は「御幼少のみぎり」(爆)でしたので、リアルな記憶はないため。
しかし、以前記事で紹介した友人のベレットが有鉛仕様でした。
で、記事中の当時も当然有鉛ガソリンはない時代でしたので、友人は添加剤(が売っていた)を給油の度に入れながら走ってました。
でないと「バルブシートが傷む。」ということで。
抜本的にはエンジン開けてバルブシート(違う材質のものに)打ち換え、、、、
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(''ω'')ノ「ちょっと、キミ、キミ、ここの読者層を分かっているのかね?」
(・・;)「わかりません。。。」
(''ω'')ノ「それも分からず、マニアックなピンポイント情報を
載せるのはいかがなものか?」
(・・;)「スイマセン。でも、それを取ったら
ココ、何も残らないのですが、、、」
(''ω'')ノ「そうですか。。。困りましたね(私も消えるってことか!?)。」
(・・;)「読者の気持ちをこちら(マニアックな世界に)
引き込めばいいのではないでしょうか!?」
(''ω'')ノ「そんなことができるのかね?キミの能力で。」
(・・;)「ぐぬぬ、、、できません。。。。」
(・・;)「オレなんて、、、どうせ、、、、孤立無援」
(''ω'')ノ「僻んではだめだぞよ。」
(・・;)「そうだ!! この人達の力を借りれば、、、、、」
(・・;)「失礼しました。」
(・・;)「でも、シェラカップ(ボウル?)の中は空ですよね?」
(''ω'')ノ「オイオイ、ツッコミはよしなさい。
『はいいろカンパニー』の貴重な人材なんだから。」
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秋彼岸といえば「おはぎ」。
この辺で「おはぎ」と言えば、、、、仙台市秋保にある「主婦の店 さいち」が有名です。
読者の方で何らかの都合で仕方なく(爆)仙台に来られることがございましたら是非ご賞味ください(駐車場混んでいることが多いのでお気を付けください)。
それにしても、明日出勤か、、、なんだか休みなような気がする(爆)
本日もありがとうございました。
では、おみょうにち(またあした)。