【 雪のみち 坂道発進 まあ苦痛(マークⅡ)】
by柿次郎こころの川柳(謎)
昨日は一昨日の補完をする意味でチラシ裏的に描いてごまかしました(しかもそれだけで終わるという、、、)。
実はコレ系の話をし出すと収拾つかなくなる可能性がありまして、、、、普通に話すと(詳しい方以外には)ぜんぜん面白くない内容になること必至。いつかそういった方々にも楽しめるようなスタイルで話せるようになるまで封印ということで(笑)。
さてさて、時代は一気に遡りまして、自分が小学校入学前かしたての頃だったかと思うのですが、「おおきいちょうちん ちいさいちょうちん」という絵本があり(買ってもらったんだと思う)、大のお気に入りでした。
内容はといいますと、タイトルに代表されるように対義語を絵で表現したものでした。例えば「軽い 重い」とか、、、、
その絵に出てくるメインのキャラクターがこんな感じ↓
で、何でお気に入りだったのだろうかというと(そこはハッキリしないのですが、たぶん、、、)、絵本というと一般に物語があって、その象徴的なシーンが絵になっているという感じだと思うのですが、これはその状況のみをふんだんに&登場人物が感情たっぷりに描かれているってところが好きだったんだと思う。
今でも出ているのだろうか??ということでグーグル先生で検索してみると、、、、なんと!作者が「かこさとし」先生だった。
テキトーなイメージ描いてしまってすいません。。。。。(自分の脳内ではこんな感じだったもので、、、)
数年前にニュースでお亡くなりになったと聞いてましたが、まさかその絵本がそうだったとは思いもしませんでした(というより、その絵本のことすら忘れていましたので)。
それにしても、何で急にこんなことを思い出したのだろう、、、、
俺そろそろヤバいのか?