といっても実車ではなくプラモの話なのですが、少年時代殆どカーモデル(トラック含む)ばかり買っていたよな、、、と。タミヤのカウンタック(なぜかLP500)、ポルシェをはじめとして、セリカLBターボなど、、、そして段々と身近な国産モデルなんかにシフト。友人たちとよく作ったのがハの字シャコタン関係。車高やカスタムパーツを選択できる自由さが楽しかったな。そうそう、ホタルライト付きなんてのも出てきて、ムギ球で光らせるだけで嬉しかった。
特に印象深かったのがマルイのシリーズ。ローレルだけでも2台はつくったかな?そして、ハコスカ、ケンメリ、、、ケンメリはうすい藤色(当時ボディを塗装するなんていう発想はなく成形色だったかと)+ロンシャンがやたら気に入っていたな。
他社のもそうだっけど、ゴム管でシャフトを繋ぐってのもナルホドだったし、タイヤとホイルの間に部品をかませてタイヤ径をupしてホッドロッドとか、、、、知らず知らずのうちに自分で選ぶ(カスタマイズのバリエーションの)楽しさを味わうことができた。
今思うと、コスモだったりスターレットって店頭になかった(印象ない)なぁ。もともとレアだったのかな??
もちろん今はなき他のメーカーのも多少は作ったかな。
そうそう、どこのメーカーか忘れたんですが暴走Gメンってシリーズ(パトカー系)もあったよね??
と、今日も昔話してしまいました。。。