いらっしゃいませ。こんチワっす!
Good afternoon, everyone. Welcome to my blog.
昔で言えば本日が「成人の日」ですね。
昔の宮城県人であれば「成人の日」は15日固定の方が都合よかったと思う方もいらっしゃるかもしません。昨日の「どんと祭」と絡んでくるのですが、、、
「どんと祭」後に飲んだくれて!?翌日休み、、、的な(爆)。
そういった意味では今年は週末に当たってますので良かったかと。
あ~、でも567だのなんだので、そういった風潮も遠い過去のものでしょうか(あはは)。
さて、話はガラリと変わりまして、最近「ホームメイトリサーチ」のCMが気になってまして。
何が気になるかと言いますと。。。
BGM。
これ割と最近撮ったCMですよね!?でも、BGMがミスマッチというか。。。昭和ドラマちっくな。。。
そしたら、やはりネットで出てくる、出てくる、、、同様に感じる方がいるんですね。
色々見ていくと、この曲は「黄昏物語」という曲で、れっきとした昭和に作られた曲でした(笑)。
※ずっと下の方、「フォーク」の中にあります。「カラオケ」の方が使われているヤツかな。
では、なんでこの曲が採用されているのかというと、関連する「東建コーポレーション」の社長が作った曲だから、、、らしいです。
う~ん。今のCMのBGMに推す理由が自分にはよくわからないですが。。。(笑)
それだけの才能があるのであれば、新曲作って、、、とか、せめて録音し直す、、、とかではダメなんかな!?
↑削除候補につき
自分のように「気になる」という人が一定数いるということで、CMとしてはある程度は「目的達成!?」といったところでしょうか。
それにしても、人が曲を聴いて、どんなところで「時代」の匂いを感じとってしまうのでしょうか??
メロディ?バックの構成?楽器?、、、なんか不思議ですよね。
新曲でも任意の時代に似せた作りにすれば、その時代の曲だと思わせることができたり、逆に古い曲でも構成、編成をイマドキ仕様にすれば新曲だと思わせることができるんだろうか??
それで思い出しました。
ちょっと前に、Youtubeでコールデンカップスの動画を見たのですが、、、
以前、白黒の映像は見たことがありまして。
白黒で見た際は「昔のこんな貴重な映像をよく保存してたな。」といった印象だったのですが、その後しばらくして上段のカラーを見た時、、、
「いまどきの音楽やってる若者となんら変わらないじゃない。」
(もちろん、ファッションやスタジオの感じは違いますが。)
、、、なんていう印象が芽生えました(笑)。
そして、このような映像を見ても、
1969年の東京 [60fps 高画質] 1960年代末の日本 / Tokyo, Japan in 1969 - YouTube
1970年代の東京 [50fps HD] Tokyo in the 70's | 昭和48年 (1973年)頃 / circa 1973 - YouTube
「思うほど古くないよな。」と。
(もちろん走っている車や人のファッションは違うけど。)
あと、自転車のおじいちゃん、ちゃんと車道走ってるし(笑)。
1970年代の東京 [50fps HD] Tokyo in the 70's | 昭和48年 (1973年)頃 / circa 1973 - YouTube
あれ?記事内容、収集つかなくなってきました(汗)。
There's a part of me that wonders if the old days aren't so different.
本日もありがとうございました。また次回もよろしく!!
Thank you again for your help today. I hope to see you again next time.
-----------------------------------------------------------------------