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いつもこころの片隅にー。水曜はじっこ模型開店のお時間です。
進めておりますサニトラの内装がようやく整い（本当は社外品のタコメーターが欲しい所ですが）、
「さすがにそろそろボデー塗っとかないとマズいだろ。」と重い腰（腕か？）をあげまして先日塗料を吹きました。
当時のカタログを眺めますと「サンキストイエロー」（薄～いクリーム色のような感じ）と「サンシャインホワイト」（普通に白）と「サンシェードブルー」（水色）があります（全3色）。
どの色も「サン」が付くあたり、当時の担当者のセンスを感じます。
このブログで「サンバルカン」を取り上げることを予兆してたんですかね？（意味不明。時空歪んでる！？）
例のストーリーのことが頭にあるので、いくらか黄系である「サンキストイエロー」以外考えられなくなっちゃいました（笑
必ずしも純正色から選ばなくてもよいのでしょうけど、見れば見るほど「サンキストイエロー」がいい色に思えてきまして（なんだこの脳内補正は：笑）ソレを目指して吹きました。
写真にすると濃く見えちゃうのですが。。。実際はまずますカタログに近い感じに仕上がりました。
この手の古い！？トラックはパステル系のボデーカラーが似合うと思うのは自分だけでしょうか！？なんかオサレというか。。。
それから、、、脳内の話で恐縮ですが、ストーリーの中の屋号。
長らく「屋号のないたまごや」
切手のないおくりもの（財津和夫）1978年(ｓ53).6月発表。「♪私からあなたへ この歌を届けよう・・・」 - YouTube
で通してきたわけですが、、、あれからずっと頭の片隅で考えていまして、
まっ先に思いついたのが「森野たまご店」
でもこれって、、、
森の芽ぶき たまご舎｜宮城蔵王の新鮮な卵を使った濃厚ぷりんやスフレなどを販売しています｜仙台土産にも最適！人気のおみやげ店。
とか
に無意識に引っ張られてると気づきまして。。。
ここまで見事に自分の潜在意識に眠っているとは（刷り込みスゴイ！？：笑
このまま採用というのもなんだか安易でオリジナリティに欠けるな。。。と思い却下。そこから時間がかかりました。
そんなある日、仮の姿（お仕事ともいう）の激務！？に疲れ、風呂に入りボンヤリしてましたら、、、おりてきましたよ！！ピッタリな名前。
発表します！！
ダラダラダラダラ。。。。（ドラムロール）
シャーン（クラッシュ）
「とき田たまご店」
「ときたまご」っぽいんですけど、、、、って？？
バレた！？（アハハ
それを逆にした「たまご・とき田」ですと高級っぽすぎるので。。。って誰も聞いてない！？（笑
仮に漢字を充てるなら「常田富士夫」さんの「常田」や
「ジミー時田」さんの「時田」
他に「鴇田」「土岐田」という字もあるようですが、、、
そこまでの設定は不要でしょう。。。（←でたよテキトー野郎！
それにしても、こんなにグダグダ（年末特大号的に雑多なこと！？）書いてて、サニトラの完成目標まで残りあと数日しかないんですが。。。
「それだけあれば十分だ！！」
と、桃さん（byトラック野郎）のようにカッコよく言ってみたい自分がいます（汗
本日もありがとうございました。また次回もよろしく！！
Thank you again for your help today. I hope to see you again next time.
