いらっしゃいませ。こんチワっす!
Good afternoon, everyone. Welcome to my blog.
昨日の雪もあがりまして、朝から青空です。
道路はビチャビチャで、クルマたちはしぶきを盛大にあげながら走っております。
昨日の記事、一部ご指摘の通りプラモ持ち込んだ某氏に見られてたら一発でバレバレですね(あはは:笑)。
、、、と、自分が「いまさらジロー」だったと気づく(爆)。
ま、よかろう(笑)。
今週のお題「復活してほしいもの」ということですが、昨日お話したレース「グループA」が復活したら、、、なんて。
当時、SUGOに見に行ったことありまして。
「練習走行」(笑)
レースは土日なのですが、金曜日には事前の練習走行がありまして、「金は無い&暇はある」身分の自分を含めた数名で見に行きました。
確か、入場料だけで結構間近まで行けたはずです。
タイミングによっては(迷惑の掛からない範囲で)選手と喋ることもできたものと。
当時は厚顔ではなく紅顔の美少年、、、、でもなく、単なるビビリだった自分はそれはしませんでした(笑)。
以前、先輩はドリキンこと土屋圭市さんと(ずうずうしくも)肩組んで写真撮ったとか言ってたことありましたが(なんとも:笑)。
一番印象に残ったのはSUGOのストレート(目の前)を走って来るマシン(スカイライン)のリヤ羽の端(エッジ)の部分で空気がちゃんと切り裂かれて(どう言ったらいいんだろう)、密度が変わっている部分!?が筋になって見えたことです。
※イメージとしてジェット機やF1などでもそのように見える時がありますよね。
「本気」と書いて「マジ」と読むなんていう言葉もありましたが、「勝つために生まれてきた本気のクルマってこういうヤツなんだぁ。」なんて思いました。
その他、「殺伐としていない」ピット作業なんかもゆっくり見ることができたのも練習走行のいいところです。
本レースもいいですが、練習走行見学の方が自分にはピッタリのイベントかもしれないと思いました。
それから時が流れ(10年ぐらいか??)、市販モデルのGT-Rも中古で比較的多く出回る時代となり、後輩が手に入れたとかで遊びに来たことがありました。
早速試乗会の流れとなりドライブへ。
排気量2.6リッターもあれば普通に走るには「充分です」。必要以上にスロットルを開けることもなく、どこで全開すんの?レベル(笑)。
その後色々試しましたが、、、
自分は「イラネ」(爆)
いや、誤解を招くといけません(「なにその上から目線」って思われちゃう:笑)。
なんと言ったらいいのでしょう。
自分には分不相応。。。というか、自分の力量不足で乗りこなせません。
そして、その後だんだん分かって来ることなのですが、自分はクルマを普通に「所有する」ことと「乗りこなせる」ことを切り離して考えられない人間なのかもしれないと。
※今ではその傾向も薄れて来ましたが(割り切って考えられるようになってきましたが:笑)。
その年代のスカイラインで言えば、自分にはきっとGXiが合ってるような。。。。たぶん(大笑)。
There is such a thing as "just right for you" in everything.
本日もありがとうございました。また次回もよろしく!!
Thank you again for your help today. I hope to see you again next time.
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