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前回は「男一匹桃次郎」桃太郎のペイントのお話をしましたが、
「一味違う」と喋りながら比較のための他の画像を出すのを忘れてました(汗
例えば、、、
とか、
※ちょっと金太郎っぽいですけど!?
という感じでした。失礼しました。
それにしても、前回の「男一匹」の桃太郎を何回も見ていたら、、、女性にも見えてきました。
もし桃太郎が女性だったら、、、物語もまた違った展開を見せてくれるかもしれません。そんな創作をしてみるのも楽しいです。
「月に帰る」とか言ってみたり。。。
って、ソレ、、混ざってるだけだろ(笑
そうそう、トラック野郎の主人公「桃次郎」という名ですが、鈴木則文監督の本によれば、第一作「御意見無用」のシナリオハンティングで埼玉から東北方面に出るトラックに澤井さん(助監督、シナリオ)と同乗。青森の書店で道中に読む本はないかと立ち寄った際に「桃次郎」というタイトルの本を澤井さんが見つけ、それを見た鈴木監督「背筋に電流みたいなものが走った」とのこと。
※その「桃次郎」という本は地方の文学青年が自費出版しとのことが書かれておりました。
その後、その名は作品の主人公としてそのキャラも相俟り、すっかり馴染んでファンから愛される存在になりましたからね。
と、
ここの所「トラック野郎」ネタばかりですいません。。。
ただ、それで思ったのはそういう何気ないところから感じる瞬間ってめったにあることではないかもしれないな。。。と。
だから逆に、もしそういうことがあれば思い切ってそちらに舵を切ってみる(乗っかってみる)ってのもいいことなのかもしれない。。。と思ったり。
一方でそのように「ビビビ」と感じるためにはそれなりに普段からそのことについて(自分の関心事に)心を研ぎ澄ませておく必要があるということ。
心が曇っているとせっかくの面白いこと&明るい展開が通りすぎちゃいますから。。。
あと、自分でそのことに気づきながらフタをしてしまうってのも良くあるパターンかも。。。(それが一番よくないかも。)
※以前にもそんなこと書いたような気がしましたが、、、(汗
なんて考えながら昨日から一年の感謝をこめて洗車したり部屋の普段手を付けない部分を掃除したりしてました。
曲いきますか!?
ビビビ関連ということで「しびれて」系です。
本日もありがとうございました。また次回もよろしく!!
Thank you again for your help today. I hope to see you again next time.