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ここしばらくツバメが電線にならぶ光景が多く見られるようになってきました。
※カメラのズームが効かないので画像ではツバメかどうか分かりにくいですが（汗
この光景がストレートに歌詞になっている歌がありまして。
2番では白い「鳩」では3番は黒い「鷹」が出てきます。
鳥たちに「愛の国」を探して欲しいと切望する内容です。
（キーボードの音色とベースの動きがいいですね。）
類似のテーマ（大雑把なくくり）でいくと。。。
こちらが有名でしょうか。
原曲はもっと有名ですね。
自分も大好きな曲のひとつです。
上記動画を見てはじめて「ビュ～ン！」（の表現でいいのか？）の音はムチだったのか。。。と知った次第で、、、、
自分が無知でした。
すいません。
ん？（訳詞の一部に）「初めから失われていた」とありますが、、、
なんか切ない。。。
自分もいつかキサナドゥに戻ることができるだろうか！？
そんなものははじめからないのか？
うんにゃ。
自分が決めればどこでも「キサナドゥ」だと思いたい。
それにしても、このラテン系の感じもいいですよね。
また、これに限ったことではないのですが、洋楽って音の奥行きというか音の厚みが違うというか。。。
あ、鳥の歌の話してたんでした（ズレまくってました）。
雰囲気ガラッと変わりまして、こちら↓は映画のタイトルでもあるのですが、
「遠い雲間にまことの幸が あるんだゆこうよ、、、」と歌っているので、テーマとしてはだいたい似たような感じ（西へ向かうんだニンニキ状態）になっているようですね！？
作詞家の皆さん！？なんとなく鳥に思いを託したくなるんでしょうか？
そういえば、鳥関連で「コンドルは飛んで行く」の歌詞って、「カタツムリよりスズメがいい」って歌ってんのですか？？？
民謡ですのでそれも分かるような気がします。
他に鳥関連の歌、、、、何かないかな。
あれ？「鳥」羽でした。。。
失礼しました。
でも、シャレじゃなく、こういうタイトルの曲もお出しになっていたようです。
と、
いつぞやに続いて「鳥」関連の歌特集でしたが、他にもたくさんありそうですね。
トリ、、、いや、キリがないので今回はこれにておしまいにします（前にもそんなこと言ったっけ！？）。
やっぱり遠くじゃなく「そばにいる」んださな。
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