いらっしゃいまっせ～。ようこそ当ブログへ。
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先日の続きになってしまいますが、高知から帰ってきてから復習とばかりにトラック野郎「故郷特急便」を見ることになるのは自然な流れ（←これは必然？）。
その中で今だから気づくことや新たに考えさせられるポイントが何点かありました。
（見る人間の感覚や視点も微妙に変化しているということ？）。
つくづく思います「トラック野郎」という作品は「人の心の機微」がうまく描かれているな。。。と。
※実は恥ずかしいお話ですが、、、各所で泣いてしまいました。年齢とともに涙もろくなる！？
そんなこんなで「はじっこ模型」はロクに進んでおりませんが、一部デカール貼りを開始。
③ジャパンのサイドストライプなど。
キットのデカールはゴールドなのですが、ボデーカラーをブラックにはしなかったため違和感があります。。。
いや、「ありました。。。」が正しいです。
見慣れてくると段々と「アリだな。」なんて思えてきまして。
人の感覚は移りにけりないたづらに。。。
あ、違いますね。
たまたま「そんな言い回しがあったな。。。」と思って調べましたら、小野イモコではなく小野小町の句でした。
タイムリーなことに現代語訳はまさに今の自分への戒め！？だと感じ、この句を心で静かに嚙みしめておりました。
え？手遅れ？？
とっくに老いて褪せるどころか干からびているってか！？
ま、そうかも（自爆
でも、もう一輪新たに咲かせればいいんでないかい。
伊能忠敬だって55歳から測量の旅に出たんだから大丈夫じゃない？
と、全国の伊能ファンの方々、急に引き合いに出してゴメンナサイ。
あれ？話が逸れすぎてグダグダになっております。
スミマセン。。。
曲いきますか！
ギターが三根さんらしい味といいますか（軽快な感じ）。
シャープホークスと言えば↓こちらもなかなか印象に残る曲です。
ん？
さわやかさが違います！？ね（笑
本日もありがとうございました。また次回もよろしく！！
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