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マニヤがニヤニヤお楽しみ!?
、、、の水曜模型の日でございます。
終盤付近の「アニタ~」の叫びはベースの島さんです。
島さんといえばこちらもカッコイイです。
通常はファズの入った↓こちらをイメージする方も多いかもしれませんが、
ザ・ワイルド・ワンズ The Wild Ones/青空のある限り Aozora No Arukagiri (1967年) - YouTube
自分は先に示した島さんのベースイントロバージョンが好きです。
そうでした。。。模型の日でしたね。。。失礼しました。
失礼といえば、、、今回取り組んでおります模型、キット自体の紹介をしておりませんでした。
自分が納得してしまうと周りに説明なしに突き進むことがよくありまして。。。(笑
そのことに途中で気づいたのですが、最初に紹介してしまうより「ミステリーツアー感?が出て面白いんじゃないか?」なんてことを思ったりしてました。。。(←こじつけ?:笑)
しかし、これから先は色々ごちゃついて来そうなのでご紹介しておいた方が良いかと考えを改めまして。
これまでの写真で車種はお分かりになった方いらっしゃったかと思いますが、キットとしてはこちら2点でございます。
前期/後期の違いもございますが、かたやノーマル、かたやイジった仕様でございます。
この2点とも昔、とある模型店の閉店セールで購入したものです。
実は、どちらかというとレビンの方が、、、ゲホゴフォ。。。(爆)なのですが、お店の棚にはトレノしか残っておりませんでした(セールの最後の方に訪れたので商品自体もかなり少なかった)。
今回、当初は前期のノーマルの(箱絵が赤い)方を作ろうと積み場から引っ張り出してきたのですが、後期の(箱絵が白い)ものとの内容物の違いが気になり見比べてるうちに、、、
「同時進行っていけんのか!?」、「←新たなチャレンジとして『そうしなさい』っていう啓示か?」などというアフォなことが頭をよぎりまして、
気づいた時にはいずれのパーツも切り離しにかかっている自分がいました。
↑こういう自身の中のアフォさ(未知なる自己への興味)に突き進もうとする時はなぜか相当スピーディに判断&進行する性格みたいです(←本能??激爆
が、その後の進行はあらかた予想がつきますとおり「相応の負荷」だと。。。
2台ともすっかり同じ仕様に組むなら、1台組みの1.5倍ぐらいの労力でイケるかもしれませんが、そうじゃない場合は、、、、
結局、没頭時間がどちらかに割り振られるわけで。。。(笑
また、仮に複数台が同一キットであっても、「どうせなら同じような仕様に組みたくない。」なんていう心理も働くかと。
趣味人ならこの気持ちお分かり頂けるかと思います。
(事務的に大量生産するなら別ですが、、、それじゃツマラナイですよね)。
そういえば寺内さんもギター弾く時に、「1曲の中で同じメロディラインの部分であっても1回目と2回目は必ず少し変えて弾く。」なんて言っていたことを思い出しました(譜面通り弾いてはツマラナイ的な)。
「あ~寺内さんもやっぱりそうなんだ。」
(寺内さんはプロなので自分なんかの「趣味」と一緒にするな!という話もございますが。。。)
って、何の話でしたっけ??
模型の話でした。失礼しました(って本日何回目?)。
そんなこんなで似て非なる2台組みをスタートさせた次第です。
「で?ボデー塗装はどうなった?」
ということなのですが、、、これまたスムーズにいかず。。。
なんだか毎回がトラブルのオンパレードです(笑
本日もありがとうございました。また次回もよろしく!!
Thank you again for your help today. I hope to see you again next time.