ちわ~。
こちら、日中はともかく朝晩はしのぎやすい気温になってきました。助かります。おかげで寝心地がよく、なかなか起きられない(汗)。
が、コロナ猛威拡大している中、なるべく空いている時間帯にいつもにも増して素早く買い出しを済ませてきました。
さて、先日はプラモデル(カーモデル)の内装を「おふろ」と称してブログ展開しましたが、、、
もともとは先日のタイプよりもっと簡素な(モーターライズで電池収納部付き及びその名残のある)ものでシートなどが一体成型の底浅内装のものがあり、それを「バスタブタイプ」なんて呼んだりしておりまして、、、そこからの起想です。
「カーモデルなんて組んでしまえば内装は上半分しか見えない。」、「この方が簡単だろ!?」とバスタブが語りかけてくる!?ようで(笑)、ある意味、割り切った仕様であるとも言えます。
さらに割り切った極端な例ですと、窓が透けてなくて(一切中身見えず)、バスタブすらないものもありますね(プルバック系?)。
どのメーカー、モデルを選ぶかで違ってきますが、
「見えないところに凝るのが本当のオシャレだろ!?」
と、こだわる方はやはり「バスタブ」ではないモデル一択でしょうか。
そうそう、「見えないところ、、、」で思い出しましたが、、、、
これ書いていいんだろうか!?
迷います。。。
でもいいんださね!?
自分のふんどしを公開(ネット記事)した有名人(女性)がいたのですが、、、、
もちろん、ふんどし「のみ」ですが、どうなんだろ?
令和になってなんだかいろんな意味で「おっかね~(こわい)世の中」になったんだな、、、と思った次第で。。。。(ふんどしの効果を書いた記事でもあるので、、、「いい」とか「わるい」とかは言えないけど。)
それをつい見てしまう自分も令和ナイズ!?されていっているんだろうか。。。
逆に、ふんどしと言えば、いなかっぺ大将と桃さん(トラック野郎)しか思い浮かばない自分の発想は相当貧素とも言える(笑)。
ま、感覚は変化はしていっていいと思いますが、ギリギリでの違和感を感じ取れる感性は持ち続けたいと思いながら、本日はこの辺で。
本日もありがとうございました。
では、おみょうにち(またあした)。