ちわ^^~。山鳩の鳴き声ってなんであんなに心が落ち着くんだろう。
あの鳴き声、、、譜割りにすると!?こんなイメージに近いのかなと!?
グループサウンズ(GS)のガリバーズというバンドの曲なのですが、「♪ワウワウ・・」って部分から前奏フレーズがスタートしています。
しかし、フレーズを繰り返されるとそうは感じなくなるので、ある時期まで自分の頭の中ではずっと、「・・・ワウワウ」(で終わる部分)までが一区切りだと思い込んでいました。
でも意識して聞くと違った、、、、(恥)。
山鳩の「デーデー、ポーポー」のフレーズの切れ目(区切り)について、改めて注目(耳)してると、なんとなく「赤毛のメリー」的な感じになっているというか、、、、、
、、、、あの、ちょっと自分でも何言ってるかわからなくなってきたぞ(爆)。
鳥による個人!?(鳥)差も結構ありそうですが、、、、。
、、、、収拾つかなくなってきたので、話変えます。
皆さん「ブルーインパルス」ってご存じですか!?
矢本(東松島)の第11飛行隊ではなく。。。
グループサウンズ(GS)の。
GSでもマニアックな部類に入ると思うのですが、作詞、作曲の方の実力もあってか、この曲はある意味GSらしくて!?好きな1曲です。
B面の「夜明けに消えた恋」も「らしい」仕上がりです。
だがしかし、この約半年後に彼らの出した曲というのが、、、、、「メランコリー東京」。
ムード歌謡じゃん!(笑)
いや、これほどまで同じバンドがガラッと雰囲気の違った曲を出すというのは???
時代の端境期によるオトナの事情なのか!?真面目に何かを検討した結果なのか!?(笑を取りに!?)
当然、自分が知る由はございませんが、興味を惹かれる「おもしろい」変貌ぶりです(笑)。
で、この曲、、、たま~に脳内リフレインされる時がありまして、、、、そんな時に思いますのが、、、
やっぱり自分は典型的な昭和の?日本人なんだなと(笑)。
そして、令和の本日からは
メランコリー!?東京2020(爆)
シツレイシマシタ。
最後に第11飛行隊関連貼っときます。
本日もありがとうございました。
また明日も寄ってけらいん!