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rising_spiritのブログ

東北発 70年代生まれのおじさんの心象世界

エレキの神様 1

 ちわ~。本日は雨が降ったりやんだり、ちょっとだけ晴れ間があったり、、、、と変化の激しい一日でした。

 

 先日訃報がございましたギタリストの寺内タケシさん。本日は寺内さんの話題で行こうと思います。

 

 寺内さんについては当ブログでも度々話題に触れておりましたが、いざ真正面から書こうと思いますと何から書いていいのか悩みました。

 

 他のメディアで触れることができる情報も多いこととは思いますが、自分とのかかわり(といっても一方的な:笑)、、、といいますか、思いを書いてみたいと思います。

 

 そもそもの出会い(知るきっかけ)は以前お話した高校時代にテレビで見た「エレキの若大将」でした。

 ※リアルタイムで映画をご覧になっていた世代の方々からは自分はだいぶズレれております。

 

rising-spirit.hatenablog.com

 

 ネタバレ必至かとは思いますが(笑)、若大将シリーズはどれも大筋は似たり寄ったりですので!?(爆)、その辺は大目に見ていただけたらと。

 もし、これからご覧になる方がいれば、「あ~、このシーンのこと言ってたのね。」なんて思い出していただけたら幸いです。

 

 映画の中の設定なのですが、寺内さんは蕎麦屋の出前持ち「タカシ」です。

 

 若大将が家でエレキギターを弾いていると、タカシが顔を出し、、、、エレキギターなんか弾いたことない風だった(「一度弾いてみたかった、、、」とか言ってた)のに、若大将から「弾いてみろよ」と、エレキ渡され、、、次の瞬間、

 

 コード押さえて「ジャラーン♪」、、、、

 

 とか、若大将とセッション風になり、

 

 アドリブでバリバリ弾いてしまう、、、、

 

 というなんとも不思議な(衝撃の)!?登場シーンでした(笑)

 

 その後も「勝ち抜きエレキ合戦」シーンでも寺内サウンド炸裂!!

  ※バックの演奏は実際にはブルージーンズ(第一期)。

 

 ちょっとせわしない感じの「合いの手」部分のアドリブだったりしますが(笑)、それを含めて自分は、、、

 

 「これがエレキか!!」なんて感動しました。

 

 その後、若大将とタカシが(エレキ合戦でプロに見いだされて)バンドに入る流れになるのですが、、、、

 

 後半の方かな!?楽屋で若大将の作った「君といつまでも」のレコード化が決まったとの知らせがもたらされたシーンで、タカシが「君といつまでも」をちょろっと弾くんですが、

 

 その「ちょろっと」が、これまた情感たっぷりでイイんです(笑)。

 以前、本ブログでも触れました「トレモロアーム」機能を有効に使った弾き方。

 

 先のシーンとは裏腹に「速弾きだけがエレキじゃない、、、、」なんてことも見せつけられた感じがしました(笑)。

 

 そして、とどめは、、、、

 クラッシックがお好きな方であればご存じかと思います「ドナウ川のさざなみ」。

 そのアレンジ曲が後のシーンに挿入されておりまして、寺内さんのノッテる演奏はもちろん、バックのブルージーンズのビート感(リズム部隊の)と相俟って、、、

 

 「俺もエレキ弾きたい、、、、」と、

 

 すっかり心のセットアップ(洗脳!?)が完了と相成りました(爆)

 

YouTubeに「ドナウ川のさざなみ」(第一期ブルージーンズ)がありました。興味のある方はどうぞ。

 

 と、これが寺内さんのことをはじめて認識した出来事でした。

 

 

 ここまで喋るだけでもだいぶ長くなってしまいました、、、、。

 よって、本日はここまでにしたいと思います。

 ありがとうございました。