今日は快晴でさわやか。
しかし、日の当たらない場所は空気が割とヒンヤリ、、、リモートでない会議が換気のため窓開放状態で行われ、ちょっと寒く。。。(風邪ひくだろ!?:笑)
さて、先日、職場で何の話をしている最中だったか忘れちゃいましたが、「手先が器用だとか否か、、、」のような話になり、その中で自分、「ノッポさん」(NHKの番組)の話題に触れたのですが、、、相手は、、、
「・・・私、わくわくさん世代です。」
彼いわく、「ノッポさんについて知らないわけではないが、自分が見ていたのはわくわくさんだった。」と。
ん?「わくわくさん??」
調べてみましたらノッポさんの出ていた「できるかな」は1990年に終了とのこと。
それにかわる番組に登場するのが「わくわくさん」ということらしいです。
いずれにしましても番組コンセプトは引き継がれていたようですので、会話の中では(彼がノッポさんを知っていたということが大きいけど:笑)問題なくこちらの意図する部分は伝わっておりました(笑)。
ノッポさんのパントマイム的な表現は大人になった今でも秀逸だったと思います(むしろ今だから尚そう思うのかなぁ??)。
検索すると「できるかな」の最終回でノッポさんが喋ったとの記述があったのですが、自分は(すでに二十歳ぐらいだったので)見ておりませんです(笑)。
そして、現在は類似の番組として「ノージーのひらめき工房」というのがあるらしいです。
実は自分、作りかけのまま止まったものがあるのですが、、、、
数々の上手い方々の作品を見ていましたら、気おくれして進めることが出来なくなってしまいました(苦笑)。
なんだか自分が壊れかけてました(爆)
無心で工作していた幼いころの気持ちを思い出すしかない!?
「フガフガ(そうだね)」(byゴン太くん)