昨日の「ああ宮城県」手持ちの資料の歌詞を確認してみましたら、
ダンダン ズビズビ ズバダ、、、
でした。大変失礼しました。
劇中で使われていたのは日野のマシンでした。
こういう顔のマシンです。
これの荷台が平ボデーのタイプでした。
え?この顔見たことあります?以前、当ブログ(2021.1.4)に掲載した中型!?とデザインコンセプト!?は共通ですね。
それにしても古いトラックは顔!?の個性が豊かだと思いません(車もそうでしたが)?なんとなく人間臭いというか、、、中にはオヤジ臭い顔立ち(←失礼な!:笑)のもありましたし、怖くて、子供が見たら夢に出て泣き出しそうなものも??(爆)。
当時、デザインを決めるにあたって、どんな感じの方々が、どんな感じで仕事に取り組んでいたんでしょう?とても気になります。
当然、すべて手書きが基本ですよね。「魅力的なものを作ろう。」って気持ちは今も昔も変わらないとは思いますが、もし昔の車のデザインに携わった方がいましたらお話聞いてみたいです。