今日は日中暖かく、活動する範囲での雪はおおむね融けました。でも、日陰や北斜面はまだ残ってたな。。。
で、何を迷っているかって??
方言を織り交ぜるかどうか。
文章を書くということを作業としてみた場合、一般的な訳を併記等することを考えますと手間でしかないわけですが、それがただの作業ではなく気持ちを乗せるものであると捉えますと、アリなのかなぁと。
それによって勢いだったりリズムだったり、ニュアンスが伝えにくいことでもいくらかはマシになったりするのではないかと(かえって伝わりにくいか!?)。
一方で、ナチュラルな会話と違って、大げさだったり、わざとらしくなりがちな部分も出てきたりして、使うにあたってセンスが問われることになるのかもしれません。
バランス難しいですね、、、ま、正解がないことで悩んでも仕方のないことですので、まずはほどほどでいきます(アハハ:笑)
自分の地域の方言は仙台弁といわれているものなのですが、主に宮城県全般(旧仙台藩、一部岩手もか?)の言葉らしいです。
しかしながら、県北と県南で微妙に違う部分もあり「面白いな」と感じます。
ここでこと細かに喋ることは避けますが(笑)、今「仙台弁こけし」というご当地キャラがおりまして、その名の通り仙台弁を喋ります(笑)
公式サイト: https://kokesu.com/
4コマ漫画もあるので、興味がある方はそちらでお楽しみください。
ちなみに仙台弁の代表例が語尾に「だっちゃ」をつけることだっちゃ(です)。
よく、「うる星やつら」のラムちゃんと間違われます(なわけない:爆)