昨日のタイトル、水戸の「光圀」と紛らわしいとのクレームがあった、、、というわけではありませんが、スカイラインと言えば、、、、かつての日産ワークスドライバー、高橋国光さん、、、とのイメージで付けた次第です。
さて現在、本格的な受験シーズン真っ只中ではありますが、この時期になると毎年思い出すのがこの話です。
この記事を読んだとき、映画やドラマのようなこと(むしろそれ以上)ってあるんだなと。試験に間に合っただけではなく、作文問題の課題も偶然にしても出来過ぎではないか!?と。
リアル桃次郎の活躍に感動がこみ上げ、ありきたりな表現ですが、まだまだ世の中捨てたものではないと感じました。
記事から11年、、、、世の中もだいぶ変化してますが、このような内容に限らず温かい心は永遠に残り続けて欲しい。